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質問:カップルが同じような労働条件や待遇で働いていて、2人とも有給休暇を取得できると したら、その取得期間を母親と父親の間でどのように分けるのがよいと思いますか。
選択肢:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」「母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休む」「母親と父親で、半分ずつ休む」「父親がほとんどの期間を休み、母親は一部の期間を休む」「父親がすべての期間を休み、母親は休まない」
データ:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」の割合
時期:
地域: 41ヵ国・地域
マーク:
1 ロシア81.0%
2 スロバキア72.0%
3 チェコ69.0%
4 ハンガリー67.9%
5 アルゼンチン67.6%
6 南アフリカ66.1%
7 ブルガリア64.9%
8 トルコ60.2%
9 ラトビア59.8%
10 イスラエル56.6%
11 中国54.3%
12 リトアニア54.2%
13 ベネズエラ53.2%
14 クロアチア48.0%
15 メキシコ47.6%
16 インド45.7%
17 スロベニア41.4%
18 オーストリア37.9%
19 台湾36.8%
20 ポーランド33.6%
21 スペイン33.5%
22 チリ33.3%
23 アメリカ合衆国32.4%
24 フィリピン31.0%
25 ポルトガル25.6%
26 カナダ24.4%
27 韓国22.1%
28 イギリス22.0%
29 オーストラリア21.3%
30 日本 19.8%
31 スイス19.6%
32 アイルランド19.0%
33 ドイツ15.6%
34 ベルギー15.1%
35 フランス14.4%
36 オランダ11.9%
37 デンマーク5.3%
38 ノルウェー4.5%
39 フィンランド3.3%
40 アイスランド2.9%
41 スウェーデン1.4%


出産・育児休暇は必要ないという人、わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(197カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数41
回帰式
Y = -2.430248 X +7.326
相関係数(r)-0.621
決定係数(R2)0.386

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数41
回帰式
Y = -83483.775742 X +67267.957
相関係数(r)-0.716
決定係数(R2)0.513

平均余命−男女(歳)
データ数40
回帰式
Y = -13.796584 X +83.709
相関係数(r)-0.692
決定係数(R2)0.479

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数40
回帰式
Y = 0.569201 X +1.470
相関係数(r)0.342
決定係数(R2)0.117

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数40
回帰式
Y = 1.318459 X +12.496
相関係数(r)0.049
決定係数(R2)0.002