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質問：かりに自国の社会全体を層に分けて、いちばん下を１、いちばん上を10とした場合、あなたが育った家庭はどのあたりだったと思いますか。
選択肢：下1<--->10上
データ：８−10を選択した人の割合
時期：
地域： 29ヵ国・地域
マーク：
1 フィンランド25.5%
2 ベネズエラ24.8%
3 ニュージーランド24.3%
4 イスラエル16.7%
5 スリナム15.8%
6 アメリカ合衆国13.1%
7 アイスランド13.0%
8 スウェーデン12.9%
9 ドイツ12.0%
10 クロアチア11.6%
11 オーストラリア11.3%
12 フィリピン11.0%
12 リトアニア11.0%
14 スイス10.9%
15 デンマーク10.8%
16 チェコ10.3%
17 スロベニア9.8%
18 ロシア9.7%
19 イタリア8.9%
20 イギリス8.8%
21 ブルガリア8.5%
22 ノルウェー7.7%
23 南アフリカ7.4%
24 オーストリア5.7%
25 日本 5.2%
26 フランス4.9%
27 チリ4.0%
28 台湾3.9%
29 タイ2.4%

註
わからない・無回答は除く。

データなし（209カ国・地域）
資料
ISSP 2019

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数28
回帰式
Y = 2.878933 X +6.323
相関係数（ｒ）0.214
決定係数（R2）0.046
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数29
回帰式
Y = 32385.557705 X +35409.238
相関係数（ｒ）0.073
決定係数（R2）0.005
平均余命−男女（歳）
データ数28
回帰式
Y = -1.789788 X +79.003
相関係数（ｒ）-0.021
決定係数（R2）0.000
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数28
回帰式
Y = 1.779561 X +1.510
相関係数（ｒ）0.263
決定係数（R2）0.069
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数28
回帰式
Y = -12.101330 X +14.757
相関係数（ｒ）-0.111
決定係数（R2）0.012