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質問:政府がインフレをおさえるか、失業率を下げるか、どちらかを選ばなくてはならないとしたら、あなたはどちらを優先するべきだと思いますか。
選択肢:「インフレを抑える方を優先するべきだ」「失業率を下げる方を優先するべきだ」
データ:「インフレを抑える方を優先するべきだ」の割合
時期:
地域: 18ヵ国・地域
マーク:
1 チェコ64.9%
2 ドイツ59.2%
3 ハンガリー54.8%
4 日本 50.2%
5 スロベニア49.5%
6 ニュージーランド47.6%
7 ポーランド47.1%
8 ウルグアイ47.0%
9 ロシア44.0%
10 オーストラリア42.4%
11 カナダ39.5%
12 イスラエル38.5%
13 シリア34.9%
14 アイルランド34.0%
15 ラトビア30.0%
16 イタリア22.4%
17 スペイン21.5%
18 フランス18.3%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(220カ国・地域)

資料
ISSP 1996

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数17
回帰式
Y = 0.106647 X +6.565
相関係数(r)0.027
決定係数(R2)0.001

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数17
回帰式
Y = -30369.465418 X +51342.972
相関係数(r)-0.185
決定係数(R2)0.034

平均余命−男女(歳)
データ数18
回帰式
Y = -5.338697 X +81.856
相関係数(r)-0.184
決定係数(R2)0.034

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数18
回帰式
Y = -0.088910 X +1.719
相関係数(r)-0.025
決定係数(R2)0.001

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数18
回帰式
Y = 13.919204 X +7.249
相関係数(r)0.303
決定係数(R2)0.092