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質問:あなたは、失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期:
地域: 23ヵ国・地域
マーク:
1 ブルガリア68.4%
2 ロシア65.8%
3 ラトビア63.2%
4 スペイン53.5%
5 スロベニア49.8%
6 イタリア48.6%
7 アイルランド47.4%
8 ポーランド45.7%
9 イスラエル45.5%
10 キプロス45.1%
11 スイス42.7%
12 ドイツ37.6%
13 アメリカ合衆国35.9%
14 日本 35.5%
15 ハンガリー34.2%
16 ウルグアイ28.3%
17 シリア22.9%
18 フランス20.5%
19 チェコ19.7%
20 ノルウェー19.6%
21 カナダ16.6%
22 オーストラリア12.4%
23 ニュージーランド10.3%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(215カ国・地域)

資料
ISSP 1996

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数22
回帰式
Y = -2.190510 X +7.471
相関係数(r)-0.625
決定係数(R2)0.391

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数22
回帰式
Y = -56311.424129 X +64912.208
相関係数(r)-0.366
決定係数(R2)0.134

平均余命−男女(歳)
データ数23
回帰式
Y = -9.002603 X +83.050
相関係数(r)-0.407
決定係数(R2)0.166

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数23
回帰式
Y = -0.439846 X +1.807
相関係数(r)-0.182
決定係数(R2)0.033

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数23
回帰式
Y = 5.698813 X +10.455
相関係数(r)0.170
決定係数(R2)0.029