Tweet
質問：あなたは、失業しないために、次のような条件を受け入れてもよいと思いますか。−失業しないためには、今よりも通勤距離が長くなってもよい
選択肢：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期：
地域： 31ヵ国・地域
マーク：
1 スイス72.6%
2 ドイツ69.5%
3 アイルランド60.1%
4 アメリカ合衆国58.8%
5 フィンランド57.5%
6 ブルガリア56.0%
7 ラトビア55.2%
8 イスラエル54.2%
9 オーストラリア54.1%
10 南アフリカ53.4%
11 ポルトガル53.0%
12 デンマーク52.9%
13 キプロス47.5%
14 カナダ47.2%
14 スロベニア47.2%
14 ニュージーランド47.2%
17 イギリス47.1%
18 韓国46.3%
19 ロシア45.7%
20 スウェーデン45.6%
20 ノルウェー45.6%
22 メキシコ43.2%
23 フランス42.9%
24 スペイン42.1%
25 ドミニカ共和国41.5%
26 ベルギー40.2%
27 ハンガリー34.0%
28 台湾32.8%
29 日本 31.5%
30 チェコ23.1%
31 フィリピン17.9%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースのみ。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（207カ国・地域）
資料
ISSP 2005

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数31
回帰式
Y = 1.926559 X +5.694
相関係数（ｒ）0.321
決定係数（R2）0.103
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数31
回帰式
Y = 109347.000695 X -10264.377
相関係数（ｒ）0.500
決定係数（R2）0.250
平均余命−男女（歳）
データ数30
回帰式
Y = 7.797912 X +75.562
相関係数（ｒ）0.193
決定係数（R2）0.037
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数30
回帰式
Y = -0.601043 X +1.944
相関係数（ｒ）-0.171
決定係数（R2）0.029
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数30
回帰式
Y = 8.509838 X +8.992
相関係数（ｒ）0.157
決定係数（R2）0.025