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質問:対象学級における指導について、以下のことをどのくらいの頻度で行いますか。「新しい知識が役立つことを示すため、日常生活や仕事での問題を引き合いに出す」
選択肢:「ほとんどなし」「時々」「しばしば」「いつも」
データ:「しばしば」「いつも」の割合
時期:
地域: 9ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア82.52%
2 韓国82.12%
3 カナダ74.58%
4 オーストラリア72.10%
5 アメリカ合衆国71.34%
6 イギリス65.17%
7 スウェーデン58.56%
8 フランス57.54%
9 日本 53.91%


アルゼンチン:ブエノスアイレスのみ。イギリス:イングランドのみ。カナダ:アルバータ州のみ。中国:上海のみ。

データなし(1カ国・地域)

資料
OECD (2019) TALIS 2018 Results (Volume I) Table I.2.1

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数9
回帰式
Y = -0.807628 X +7.290
相関係数(r)-0.170
決定係数(R2)0.029

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数9
回帰式
Y = -19556.895193 X +63040.925
相関係数(r)-0.165
決定係数(R2)0.027

平均余命−男女(歳)
データ数9
回帰式
Y = -3.173870 X +84.179
相関係数(r)-0.162
決定係数(R2)0.026

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数9
回帰式
Y = -1.763641 X +2.665
相関係数(r)-0.633
決定係数(R2)0.401

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数9
回帰式
Y = 9.070123 X +7.929
相関係数(r)0.151
決定係数(R2)0.023