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質問：あなたは、より多くの人に仕事を与えるために、１人あたりの労働時間を減らすことに賛成ですか、反対ですか。
選択肢：「賛成」「どちらかといえば賛成」「賛成でも反対でもない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ：「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期：
地域： 7ヵ国・地域
マーク：
1 イタリア63.3%
2 フランス57.6%
3 日本 53.3%
4 ドイツ52.4%
5 カナダ46.2%
6 アメリカ合衆国39.3%
7 オーストラリア29.6%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（3カ国・地域）
資料
ISSP 1996

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数7
回帰式
Y = -2.240029 X +7.864
相関係数（ｒ）-0.640
決定係数（R2）0.410
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数7
回帰式
Y = -95223.046801 X +97239.593
相関係数（ｒ）-0.888
決定係数（R2）0.789
平均余命−男女（歳）
データ数7
回帰式
Y = 4.610741 X +79.492
相関係数（ｒ）0.231
決定係数（R2）0.053
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数7
回帰式
Y = -0.519339 X +1.762
相関係数（ｒ）-0.298
決定係数（R2）0.089
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数7
回帰式
Y = -11.845967 X +18.425
相関係数（ｒ）-0.442
決定係数（R2）0.195