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質問：自国の社会における公正さと平等を、あなたはどの程度誇りに思いますか。
選択肢：「とても誇りに思う」「まあ誇りに思う」「あまり誇りに思わない」「まったく誇りに思わない」
データ：「とても誇りに思う」「まあ誇りに思う」の割合
時期：
地域： 7ヵ国・地域
マーク：
1 アメリカ合衆国57.4%
2 日本 56.6%
3 オーストラリア56.1%
4 イギリス53.9%
5 スウェーデン42.8%
6 ドイツ33.9%
7 イタリア21.4%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（3カ国・地域）
資料
ISSP 1995

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数7
回帰式
Y = 0.190227 X +6.770
相関係数（ｒ）0.058
決定係数（R2）0.003
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数7
回帰式
Y = 45887.099259 X +31113.950
相関係数（ｒ）0.508
決定係数（R2）0.258
平均余命−男女（歳）
データ数7
回帰式
Y = -1.532304 X +82.362
相関係数（ｒ）-0.092
決定係数（R2）0.008
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数7
回帰式
Y = 0.573556 X +1.243
相関係数（ｒ）0.508
決定係数（R2）0.258
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数7
回帰式
Y = 14.759213 X +5.423
相関係数（ｒ）0.564
決定係数（R2）0.318