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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」の割合
時期:
地域: 9ヵ国・地域
マーク:
1 日本 14.9%
2 韓国14.1%
3 スウェーデン13.5%
4 カナダ12.6%
5 オーストラリア10.6%
6 イギリス8.8%
7 フランス7.4%
8 ドイツ6.7%
9 アメリカ合衆国5.6%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(1カ国・地域)

資料
ISSP 2005

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数9
回帰式
Y = -6.052407 X +7.432
相関係数(r)-0.424
決定係数(R2)0.180

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数9
回帰式
Y = -146836.539788 X +66686.669
相関係数(r)-0.452
決定係数(R2)0.204

平均余命−男女(歳)
データ数9
回帰式
Y = 47.148669 X +76.910
相関係数(r)0.787
決定係数(R2)0.619

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数9
回帰式
Y = -4.893463 X +1.999
相関係数(r)-0.604
決定係数(R2)0.365

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数9
回帰式
Y = 65.166874 X +7.957
相関係数(r)0.396
決定係数(R2)0.157