Tweet
質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア33.3%
2 アメリカ合衆国32.5%
3 カナダ28.9%
4 日本 23.6%
5 イギリス22.8%
6 ドイツ21.9%
7 フランス20.0%
8 スウェーデン17.2%


無職の人・わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 1997

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -1.866320 X +7.287
相関係数(r)-0.266
決定係数(R2)0.071

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -860.230013 X +50090.648
相関係数(r)-0.005
決定係数(R2)0.000

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = -14.743709 X +85.227
相関係数(r)-0.420
決定係数(R2)0.176

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = -1.814547 X +1.979
相関係数(r)-0.558
決定係数(R2)0.311

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = -16.766628 X +16.521
相関係数(r)-0.288
決定係数(R2)0.083