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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 韓国39.0%
2 フランス32.9%
3 ドイツ30.1%
4 日本 25.5%
5 オーストラリア22.8%
6 アメリカ合衆国20.5%
7 カナダ20.3%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 2005

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = -4.455566 X +7.911
相関係数(r)-0.619
決定係数(R2)0.383

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = -132773.149718 X +86908.213
相関係数(r)-0.749
決定係数(R2)0.561

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = 13.024897 X +78.344
相関係数(r)0.386
決定係数(R2)0.149

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = -2.073808 X +2.018
相関係数(r)-0.463
決定係数(R2)0.214

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = 57.821722 X -0.014
相関係数(r)0.690
決定係数(R2)0.476