Tweet
質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 フランス42.3%
2 アメリカ合衆国38.1%
3 日本 32.7%
4 イギリス26.4%
5 オーストラリア23.5%
6 ドイツ22.3%
7 スウェーデン14.7%


現在働いている人の中の割合。わからない・無回答は除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 2015

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = -2.635911 X +7.643
相関係数(r)-0.590
決定係数(R2)0.348

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = -24721.432116 X +60631.838
相関係数(r)-0.219
決定係数(R2)0.048

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = -6.025385 X +83.364
相関係数(r)-0.252
決定係数(R2)0.064

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = 0.404711 X +1.476
相関係数(r)0.263
決定係数(R2)0.069

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = 7.956342 X +10.955
相関係数(r)0.281
決定係数(R2)0.079