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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」の割合
時期:
地域: 9ヵ国・地域
マーク:
1 イギリス70.7%
2 スウェーデン68.3%
3 カナダ67.2%
4 オーストラリア66.6%
5 アメリカ合衆国63.8%
6 ドイツ63.2%
7 フランス59.7%
8 日本 59.6%
9 韓国46.9%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(1カ国・地域)

資料
ISSP 2005

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数9
回帰式
Y = 5.876467 X +3.103
相関係数(r)0.838
決定係数(R2)0.702

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数9
回帰式
Y = 100909.197419 X -12142.895
相関係数(r)0.632
決定係数(R2)0.399

平均余命−男女(歳)
データ数9
回帰式
Y = -9.861239 X +88.046
相関係数(r)-0.335
決定係数(R2)0.112

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数9
回帰式
Y = 2.839434 X -0.299
相関係数(r)0.713
決定係数(R2)0.508

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数9
回帰式
Y = -73.612114 X +61.072
相関係数(r)-0.911
決定係数(R2)0.830