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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 スウェーデン69.6%
2 ドイツ68.3%
3 オーストラリア66.0%
4 イギリス64.4%
5 アメリカ合衆国57.4%
6 日本 56.7%
7 フランス53.1%


現在働いている人の中の割合。わからない・無回答は除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 2015

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = 4.768355 X +3.923
相関係数(r)0.710
決定係数(R2)0.504

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = 55437.127478 X +19078.759
相関係数(r)0.327
決定係数(R2)0.107

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = 1.967149 X +80.419
相関係数(r)0.055
決定係数(R2)0.003

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = -0.404750 X +1.843
相関係数(r)-0.175
決定係数(R2)0.031

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = -16.027122 X +23.200
相関係数(r)-0.377
決定係数(R2)0.142