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質問:次の2つの意見があります。あなたの考えに近いのはどちらですか。
選択肢:「私の国は、どんなことがあっても、1つの国であり続けるべきだ」「住民が望むなら、一部の地域が独立して別の国になってもよい」
データ:「私の国は、どんなことがあっても、1つの国であり続けるべきだ」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 オーストラリア94.6%
2 アメリカ合衆国94.4%
3 日本 90.9%
4 スウェーデン90.3%
5 ドイツ86.8%
6 イタリア84.3%
7 カナダ75.8%
8 イギリス70.1%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 1995

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -0.067602 X +6.937
相関係数(r)-0.014
決定係数(R2)0.000

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = 58310.823650 X +2120.877
相関係数(r)0.442
決定係数(R2)0.195

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = 0.765548 X +81.005
相関係数(r)0.032
決定係数(R2)0.001

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = 0.419316 X +1.134
相関係数(r)0.246
決定係数(R2)0.061

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = 26.151063 X -10.301
相関係数(r)0.684
決定係数(R2)0.468