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質問:全体として、あなたは、富む者と貧しい者とのあいだの所得の格差を少なくすることは、政府の責任だと思いますか。それとも、政府の責任ではないと思いますか。
選択肢:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任ではない」「政府の責任ではない」
データ:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア75.4%
2 フランス74.2%
3 ドイツ69.4%
4 アメリカ合衆国67.7%
5 日本 64.5%
6 オーストラリア51.7%
7 カナダ50.5%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 1996

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = -1.770837 X +7.917
相関係数(r)-0.444
決定係数(R2)0.197

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = -57141.956319 X +87768.804
相関係数(r)-0.468
決定係数(R2)0.219

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = -4.269172 X +84.508
相関係数(r)-0.188
決定係数(R2)0.035

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = 0.217934 X +1.367
相関係数(r)0.110
決定係数(R2)0.012

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = -5.035898 X +15.905
相関係数(r)-0.165
決定係数(R2)0.027