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質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−所得の格差を縮めるのは、政府の責任である
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 イギリス67.5%
2 フランス63.5%
3 ドイツ61.2%
4 スウェーデン59.5%
5 日本 52.6%
6 オーストラリア49.7%
7 カナダ45.4%
8 アメリカ合衆国35.3%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 1999

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -0.033783 X +6.925
相関係数(r)-0.009
決定係数(R2)0.000

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -57115.423606 X +84417.468
相関係数(r)-0.603
決定係数(R2)0.364

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = 8.015380 X +77.295
相関係数(r)0.400
決定係数(R2)0.160

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = 0.373631 X +1.364
相関係数(r)0.260
決定係数(R2)0.068

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = -13.261196 X +20.256
相関係数(r)-0.549
決定係数(R2)0.301