Tweet
質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢:「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ:「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期:
地域: 4ヵ国・地域
マーク:
1 アメリカ合衆国62.9%
2 ドイツ56.6%
3 カナダ51.3%
4 日本 42.3%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(6カ国・地域)

資料
ISSP 2000

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数4
回帰式
Y = 4.555750 X +4.342
相関係数(r)0.815
決定係数(R2)0.664

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数4
回帰式
Y = 131827.459192 X -17369.829
相関係数(r)0.933
決定係数(R2)0.870

平均余命−男女(歳)
データ数4
回帰式
Y = -33.693638 X +99.075
相関係数(r)-0.978
決定係数(R2)0.956

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数4
回帰式
Y = 1.491246 X +0.683
相関係数(r)0.968
決定係数(R2)0.937

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数4
回帰式
Y = 2.033568 X +12.792
相関係数(r)0.083
決定係数(R2)0.007