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質問:次の考え方について、あなたはどう思いますか。−社会が公平であるためには、生活水準の格差は小さいほうがよい
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 ドイツ67.0%
2 フランス66.1%
3 スウェーデン60.5%
4 イギリス58.7%
5 日本 49.8%
6 オーストラリア45.8%
7 アメリカ合衆国32.8%


わからない・無回答は除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 2017

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = 0.260314 X +6.748
相関係数(r)0.075
決定係数(R2)0.006

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = -52944.591000 X +82362.865
相関係数(r)-0.599
決定係数(R2)0.359

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = 7.162348 X +77.748
相関係数(r)0.382
決定係数(R2)0.146

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = 0.274487 X +1.442
相関係数(r)0.228
決定係数(R2)0.052

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = -9.226123 X +18.246
相関係数(r)-0.416
決定係数(R2)0.173