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質問:次の5つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。現在の自国の社会はどのタイプに近いと思いますか。
タイプAタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ:タイプBの割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 フランス51.3%
2 イギリス42.2%
3 イタリア40.5%
4 アメリカ合衆国39.1%
5 日本 35.3%
6 ドイツ30.8%
7 オーストラリア30.2%
8 スウェーデン23.2%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -2.328606 X +7.688
相関係数(r)-0.473
決定係数(R2)0.224

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -59335.837677 X +73008.708
相関係数(r)-0.430
決定係数(R2)0.185

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = -4.553554 X +83.390
相関係数(r)-0.183
決定係数(R2)0.033

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = 0.364075 X +1.414
相関係数(r)0.170
決定係数(R2)0.029

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = -9.956551 X +16.054
相関係数(r)-0.252
決定係数(R2)0.064