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質問:次の5つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。現在の自国の社会はどのタイプに近いと思いますか。
タイプAタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ:タイプAの割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア30.8%
2 アメリカ合衆国25.1%
3 イギリス18.3%
4 フランス16.2%
5 ドイツ14.7%
6 日本 9.9%
7 スウェーデン4.8%
8 オーストラリア4.6%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -1.535233 X +7.075
相関係数(r)-0.334
決定係数(R2)0.112

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -40896.050745 X +57665.961
相関係数(r)-0.317
決定係数(R2)0.100

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = -12.402894 X +83.654
相関係数(r)-0.534
決定係数(R2)0.285

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = -0.661154 X +1.650
相関係数(r)-0.330
決定係数(R2)0.109

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = -17.533258 X +15.139
相関係数(r)-0.474
決定係数(R2)0.225