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質問:次の5つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。現在の自国の社会はどのタイプに近いと思いますか。
タイプAタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ:タイプEの割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 スウェーデン3.3%
2 日本 3.0%
3 アメリカ合衆国2.8%
4 イタリア2.7%
5 イギリス2.3%
5 ドイツ2.3%
7 フランス1.6%
8 オーストラリア1.2%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -9.710227 X +7.070
相関係数(r)-0.162
決定係数(R2)0.026

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -169107.954545 X +55365.216
相関係数(r)-0.100
決定係数(R2)0.010

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = -35.511364 X +82.577
相関係数(r)-0.117
決定係数(R2)0.014

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = -9.744318 X +1.781
相関係数(r)-0.373
決定係数(R2)0.139

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = 79.545455 X +10.503
相関係数(r)0.165
決定係数(R2)0.027