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質問:次の5つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。自国の社会はどうあってほしいと思いますか。
タイプAタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ:タイプCの割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 フランス19.7%
2 日本 18.1%
3 イタリア17.2%
4 イギリス16.8%
5 ドイツ15.4%
6 オーストラリア12.3%
7 アメリカ合衆国11.5%
8 スウェーデン9.7%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -9.129987 X +8.214
相関係数(r)-0.758
決定係数(R2)0.575

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -287763.266530 X +94722.908
相関係数(r)-0.852
決定係数(R2)0.726

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = 21.166455 X +78.532
相関係数(r)0.348
決定係数(R2)0.121

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = -1.124745 X +1.717
相関係数(r)-0.215
決定係数(R2)0.046

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = -34.886511 X +17.676
相関係数(r)-0.360
決定係数(R2)0.130