Tweet
質問:次の5つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。自国の社会はどうあってほしいと思いますか。
タイプAタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ:タイプAの割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 アメリカ合衆国2.4%
2 ドイツ1.9%
3 カナダ1.7%
4 スウェーデン1.2%
5 日本 1.0%
6 オーストラリア0.8%
7 フランス0.5%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 1999

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = 17.201271 X +6.668
相関係数(r)0.266
決定係数(R2)0.071

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = 752827.860169 X +44048.193
相関係数(r)0.477
決定係数(R2)0.228

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = -275.582627 X +85.497
相関係数(r)-0.808
決定係数(R2)0.653

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = -6.207627 X +1.653
相関係数(r)-0.252
決定係数(R2)0.064

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = 35.063559 X +13.310
相関係数(r)0.143
決定係数(R2)0.020