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質問:カップルが同じような労働条件や待遇で働いていて、2人とも有給休暇を取得できると したら、その取得期間を母親と父親の間でどのように分けるのがよいと思いますか。
選択肢:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」「母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休む」「母親と父親で、半分ずつ休む」「父親がほとんどの期間を休み、母親は一部の期間を休む」「父親がすべての期間を休み、母親は休まない」
データ:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」の割合
時期:
地域: 9ヵ国・地域
マーク:
1 アメリカ合衆国32.4%
2 カナダ24.4%
3 韓国22.1%
4 イギリス22.0%
5 オーストラリア21.3%
6 日本 19.8%
7 ドイツ15.6%
8 フランス14.4%
9 スウェーデン1.4%


出産・育児休暇は必要ないという人、わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(1カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数9
回帰式
Y = -1.563618 X +7.100
相関係数(r)-0.267
決定係数(R2)0.071

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数9
回帰式
Y = 13441.650727 X +48728.020
相関係数(r)0.101
決定係数(R2)0.010

平均余命−男女(歳)
データ数9
回帰式
Y = -10.879267 X +83.941
相関係数(r)-0.443
決定係数(R2)0.196

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数9
回帰式
Y = -0.848200 X +1.650
相関係数(r)-0.255
決定係数(R2)0.065

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数9
回帰式
Y = 5.794355 X +13.661
相関係数(r)0.086
決定係数(R2)0.007