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質問:親友が運転する車に同乗していたところ、スピードを出しすぎて歩行者をひいてしまいました。その際、親友から制限速度を守っていたと偽証して欲しいと頼まれたとします。あなたが当然有利な証言をするものとその親友が考えているとしたら、どう思いますか。
選択肢:「そう考えるのは、当然である」「どちらかといえば、そう考えるのは当然である」「そう考えるのは、当然ではない」
データ:「そう考えるのは、当然である」「どちらかといえば、そう考えるのは当然である」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 日本 40.9%
2 ドイツ26.6%
3 イタリア24.8%
4 フランス24.6%
5 スウェーデン17.2%
6 カナダ16.7%
7 オーストラリア13.4%
8 イギリス13.0%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 1998

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -3.837121 X +7.693
相関係数(r)-0.828
決定係数(R2)0.686

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -66992.427531 X +64001.448
相関係数(r)-0.647
決定係数(R2)0.419

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = 7.407160 X +80.634
相関係数(r)0.562
決定係数(R2)0.316

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = -0.708489 X +1.674
相関係数(r)-0.349
決定係数(R2)0.122

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = 12.429869 X +9.122
相関係数(r)0.373
決定係数(R2)0.139