Tweet
質問:あなたの給与は、正当な額だと思いますか。必要な額や欲しいと思う額ではなく、あなたの技能や働きに見合ったものかどうかを考えてください。現在仕事をお持ちでない方は、最後にしていた仕事についてお答えください。
選択肢:「少なすぎる」「やや少ない」「正当な額である」「やや多い」「多すぎる」「仕事をしたことがない」
データ:仕事をしたことがある人のうち「少なすぎる」「やや少ない」の割合
時期:
地域: 6ヵ国・地域
マーク:
1 フランス64.7%
2 日本 62.6%
3 カナダ58.6%
4 アメリカ合衆国52.2%
5 ドイツ47.1%
6 オーストラリア45.4%


「仕事をしたことがない」・わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(4カ国・地域)

資料
ISSP 1999

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数6
回帰式
Y = -3.637822 X +8.825
相関係数(r)-0.711
決定係数(R2)0.506

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数6
回帰式
Y = -96419.458369 X +106431.622
相関係数(r)-0.693
決定係数(R2)0.480

平均余命−男女(歳)
データ数6
回帰式
Y = 9.524392 X +76.402
相関係数(r)0.310
決定係数(R2)0.096

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数6
回帰式
Y = 0.059910 X +1.520
相関係数(r)0.028
決定係数(R2)0.001

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数6
回帰式
Y = 6.782614 X +9.896
相関係数(r)0.314
決定係数(R2)0.099