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質問：あなたの給与は、正当な額だと思いますか。必要な額や欲しいと思う額ではなく、あなたの技能や働きに見合ったものかどうかを考えてください。現在仕事をお持ちでない方は、最後にしていた仕事についてお答えください。
選択肢：「少なすぎる」「やや少ない」「正当な額である」「やや多い」「多すぎる」「仕事をしたことがない」
データ：仕事をしたことがある人のうち「少なすぎる」「やや少ない」の割合
時期：
地域： 9ヵ国・地域
マーク：
1 イタリア64.6%
2 フランス62.6%
3 スウェーデン60.9%
4 日本 56.9%
5 ドイツ52.0%
6 韓国51.1%
7 アメリカ合衆国48.0%
8 イギリス47.0%
9 オーストラリア46.0%

註
「仕事をしたことがない」・わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（1カ国・地域）
資料
ISSP 2009

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数9
回帰式
Y = -1.341102 X +7.465
相関係数（ｒ）-0.191
決定係数（R2）0.036
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数9
回帰式
Y = -79437.692804 X +92642.640
相関係数（ｒ）-0.452
決定係数（R2）0.204
平均余命−男女（歳）
データ数9
回帰式
Y = 9.912421 X +76.524
相関係数（ｒ）0.337
決定係数（R2）0.114
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数9
回帰式
Y = 0.191825 X +1.365
相関係数（ｒ）0.047
決定係数（R2）0.002
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数9
回帰式
Y = -16.885385 X +23.387
相関係数（ｒ）-0.191
決定係数（R2）0.036