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質問:あなたは、文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア44.0%
2 日本 35.9%
3 カナダ23.2%
4 フランス18.5%
5 ドイツ18.2%
6 オーストラリア12.6%
7 アメリカ合衆国6.5%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 1996

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = -2.341303 X +7.302
相関係数(r)-0.765
決定係数(R2)0.585

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = -85320.304312 X +70124.852
相関係数(r)-0.910
決定係数(R2)0.828

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = 10.547102 X +79.349
相関係数(r)0.606
決定係数(R2)0.367

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = -1.193281 X +1.779
相関係数(r)-0.784
決定係数(R2)0.615

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = -14.537321 X +15.943
相関係数(r)-0.621
決定係数(R2)0.386