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質問:あなたは、教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 アメリカ合衆国84.5%
2 イタリア70.9%
3 オーストラリア70.4%
4 カナダ66.3%
5 フランス63.9%
6 ドイツ54.0%
7 日本 50.7%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 1996

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = 1.606431 X +5.713
相関係数(r)0.453
決定係数(R2)0.205

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = 66421.140746 X +7042.544
相関係数(r)0.612
決定係数(R2)0.375

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = -14.014152 X +90.966
相関係数(r)-0.695
決定係数(R2)0.483

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = 0.396389 X +1.248
相関係数(r)0.225
決定係数(R2)0.051

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = -0.652929 X +13.073
相関係数(r)-0.024
決定係数(R2)0.001