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質問:あなたは、教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 ドイツ82.4%
2 オーストラリア79.7%
3 アメリカ合衆国72.6%
4 韓国71.1%
5 カナダ66.4%
6 フランス58.7%
7 日本 52.8%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 2006

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = 2.739558 X +4.801
相関係数(r)0.580
決定係数(R2)0.336

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = 60084.600373 X +9142.684
相関係数(r)0.517
決定係数(R2)0.267

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = -8.623150 X +87.859
相関係数(r)-0.390
決定係数(R2)0.152

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = -0.019952 X +1.465
相関係数(r)-0.007
決定係数(R2)0.000

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = -2.203484 X +17.294
相関係数(r)-0.040
決定係数(R2)0.002