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質問：仮に、あなたが不当だと思う法律や有害だと思う法律が、国会で審議されているとします。そのようなとき、あなたは自分ひとりで、あるいは誰かと一緒に、そのことに対して、何かしようとする可能性はどのくらいあると思いますか。
選択肢：「大いにあると思う」「まああると思う」「あまりないと思う」「まったくないと思う」
データ：「大いにあると思う」「まああると思う」の割合
時期：
地域： 9ヵ国・地域
マーク：
1 アメリカ合衆国60.5%
2 フランス55.4%
3 カナダ50.5%
4 韓国43.7%
5 オーストラリア42.0%
6 イギリス40.7%
7 ドイツ29.2%
8 スウェーデン25.0%
9 日本 22.1%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースのみ。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（1カ国・地域）
資料
ISSP 2004

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数9
回帰式
Y = 0.293549 X +6.678
相関係数（ｒ）0.079
決定係数（R2）0.006
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数9
回帰式
Y = 22622.418560 X +42040.073
相関係数（ｒ）0.268
決定係数（R2）0.072
平均余命−男女（歳）
データ数9
回帰式
Y = -8.956380 X +85.518
相関係数（ｒ）-0.576
決定係数（R2）0.332
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数9
回帰式
Y = 0.342210 X +1.346
相関係数（ｒ）0.163
決定係数（R2）0.027
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数9
回帰式
Y = 2.859007 X +13.605
相関係数（ｒ）0.067
決定係数（R2）0.004