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質問:あなたは、失業しないために、次のような条件を受け入れてもよいと思いますか。−失業しないためには、今より給料が低くなってもよい
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 9ヵ国・地域
マーク:
1 アメリカ合衆国60.0%
2 ドイツ52.0%
3 オーストラリア49.7%
4 韓国46.4%
5 カナダ40.6%
6 イギリス40.0%
7 スウェーデン32.5%
8 フランス30.3%
9 日本 28.7%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(1カ国・地域)

資料
ISSP 2005

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数9
回帰式
Y = 1.075014 X +6.344
相関係数(r)0.231
決定係数(R2)0.053

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数9
回帰式
Y = 54589.537966 X +28256.731
相関係数(r)0.516
決定係数(R2)0.266

平均余命−男女(歳)
データ数9
回帰式
Y = -12.932517 X +87.308
相関係数(r)-0.663
決定係数(R2)0.440

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数9
回帰式
Y = -0.292913 X +1.610
相関係数(r)-0.111
決定係数(R2)0.012

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数9
回帰式
Y = 7.176705 X +11.746
相関係数(r)0.134
決定係数(R2)0.018