Tweet
質問：あなたは、失業しないために、次のような条件を受け入れてもよいと思いますか。−失業しないためには、今より給料が低くなってもよい
選択肢：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期：
地域： 7ヵ国・地域
マーク：
1 アメリカ合衆国54.9%
2 オーストラリア52.1%
3 イギリス49.7%
4 スウェーデン48.5%
5 ドイツ48.2%
6 フランス38.5%
7 日本 16.1%

註
現在働いている人の中の割合。わからない・無回答は除く。

データなし（3カ国・地域）
資料
ISSP 2015

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数7
回帰式
Y = 2.928253 X +5.601
相関係数（ｒ）0.905
決定係数（R2）0.819
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数7
回帰式
Y = 63702.621631 X +25539.418
相関係数（ｒ）0.778
決定係数（R2）0.605
平均余命−男女（歳）
データ数7
回帰式
Y = -11.682621 X +86.783
相関係数（ｒ）-0.673
決定係数（R2）0.453
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数7
回帰式
Y = 0.565230 X +1.343
相関係数（ｒ）0.507
決定係数（R2）0.257
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数7
回帰式
Y = -5.941925 X +15.843
相関係数（ｒ）-0.289
決定係数（R2）0.084