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質問:最近2週間のうち、次のことが何回ありましたか。−学校に遅刻した
選択肢:「まったくなかった」「1〜2回」「3〜4回」「5回以上」
データ:「まったくなかった」の割合
時期:
地域: 38ヵ国・地域
マーク:
1 チリ61.0%
2 イスラエル53.7%
3 ポーランド53.1%
4 ラトビア52.7%
5 スロベニア52.4%
5 ルクセンブルク52.4%
7 ギリシャ51.5%
8 フランス50.6%
9 チェコ50.5%
10 スウェーデン50.1%
11 ベルギー49.2%
12 カナダ48.3%
13 リトアニア47.6%
14 ノルウェー47.0%
15 ポルトガル46.9%
16 トルコ46.3%
17 ニュージーランド45.9%
18 スロバキア45.7%
19 アイスランド45.5%
20 スイス45.3%
21 コスタリカ44.9%
22 エストニア43.6%
22 オーストラリア43.6%
24 デンマーク42.9%
25 フィンランド42.7%
26 アメリカ合衆国42.0%
27 オランダ40.6%
27 メキシコ40.6%
29 ハンガリー39.4%
30 ドイツ39.3%
31 イタリア39.1%
32 オーストリア38.9%
33 スペイン38.0%
34 イギリス37.5%
35 コロンビア34.8%
36 アイルランド31.6%
37 韓国19.0%
38 日本 12.5%


アゼルバイジャンはバクーのデータのみ。中国は北京・上海・江蘇・浙江のみ。

資料
OECD PISA 2018 Compendia

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数38
回帰式
Y = 1.080620 X +6.234
相関係数(r)0.149
決定係数(R2)0.022

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数38
回帰式
Y = -5828.871949 X +46862.337
相関係数(r)-0.019
決定係数(R2)0.000

平均余命−男女(歳)
データ数38
回帰式
Y = -7.558157 X +83.741
相関係数(r)-0.257
決定係数(R2)0.066

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数38
回帰式
Y = 1.230876 X +1.039
相関係数(r)0.359
決定係数(R2)0.129

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数38
回帰式
Y = -10.520169 X +17.033
相関係数(r)-0.173
決定係数(R2)0.030