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質問:対象学級における指導について、以下のことをどのくらいの頻度で行いますか。「前回の授業内容のまとめを示す」
選択肢:「ほとんどなし」「時々」「しばしば」「いつも」
データ:「しばしば」「いつも」の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 ラトビア84.76%
2 トルコ84.69%
3 スロバキア84.47%
4 ポルトガル84.43%
5 チェコ83.47%
6 カナダ81.56%
7 イタリア81.30%
8 韓国80.53%
9 ハンガリー79.88%
10 スロベニア79.16%
11 フランス78.23%
12 エストニア78.07%
13 コロンビア77.83%
14 ノルウェー77.18%
15 チリ77.12%
16 スウェーデン75.45%
17 スペイン74.51%
18 オーストラリア74.15%
19 イギリス73.37%
20 アメリカ合衆国72.12%
21 イスラエル71.87%
22 デンマーク71.13%
23 ベルギー70.62%
24 オーストリア67.18%
25 メキシコ65.60%
26 リトアニア65.02%
27 オランダ64.97%
28 ニュージーランド63.41%
29 フィンランド59.72%
30 日本 58.59%
31 アイスランド38.23%


アルゼンチン:ブエノスアイレスのみ。イギリス:イングランドのみ。カナダ:アルバータ州のみ。中国:上海のみ。

データなし(7カ国・地域)

資料
OECD (2019) TALIS 2018 Results (Volume I) Table I.2.1

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数31
回帰式
Y = -3.256252 X +9.079
相関係数(r)-0.482
決定係数(R2)0.232

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数31
回帰式
Y = -88073.520852 X +105153.931
相関係数(r)-0.421
決定係数(R2)0.177

平均余命−男女(歳)
データ数31
回帰式
Y = -8.280021 X +86.412
相関係数(r)-0.295
決定係数(R2)0.087

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数31
回帰式
Y = -0.231114 X +1.769
相関係数(r)-0.069
決定係数(R2)0.005

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数31
回帰式
Y = -2.259489 X +14.554
相関係数(r)-0.038
決定係数(R2)0.001