Tweet
質問：対象学級における指導について、以下のことをどのくらいの頻度で行いますか。「自分の話を聞くよう生徒に伝える」
選択肢：「ほとんどなし」「時々」「しばしば」「いつも」
データ：「しばしば」「いつも」の割合
時期：
地域： 31ヵ国・地域
マーク：
1 ポルトガル96.69%
2 ラトビア92.89%
3 チリ87.83%
4 オランダ87.61%
5 メキシコ86.34%
6 トルコ84.46%
7 イスラエル82.89%
8 スペイン81.78%
9 韓国81.71%
10 コロンビア81.42%
11 ベルギー78.49%
12 アイスランド76.85%
13 フランス76.14%
14 イタリア74.65%
15 ハンガリー73.33%
16 スロバキア70.19%
17 イギリス69.29%
18 リトアニア65.65%
19 フィンランド64.48%
20 日本 62.86%
21 スロベニア62.13%
22 オーストリア60.05%
23 オーストラリア59.85%
24 スウェーデン59.60%
25 ノルウェー57.18%
26 ニュージーランド56.37%
27 デンマーク55.22%
28 アメリカ合衆国55.15%
29 チェコ51.89%
30 カナダ50.41%
31 エストニア32.85%

註
アルゼンチン：ブエノスアイレスのみ。イギリス：イングランドのみ。カナダ：アルバータ州のみ。中国：上海のみ。

データなし（7カ国・地域）
資料
OECD (2019) TALIS 2018 Results (Volume I) Table I.2.1

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数31
回帰式
Y = -1.878488 X +8.004
相関係数（ｒ）-0.411
決定係数（R2）0.169
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数31
回帰式
Y = -57187.180511 X +80562.807
相関係数（ｒ）-0.404
決定係数（R2）0.163
平均余命−男女（歳）
データ数31
回帰式
Y = -2.135921 X +81.825
相関係数（ｒ）-0.113
決定係数（R2）0.013
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数31
回帰式
Y = 0.306052 X +1.384
相関係数（ｒ）0.134
決定係数（R2）0.018
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数31
回帰式
Y = -7.326733 X +18.037
相関係数（ｒ）-0.184
決定係数（R2）0.034