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質問：この１年間に、泊りがけで外出した日数は合わせて何日でしたか。
選択肢：「なし」「１〜５日」「６〜10日」「11〜20日」「21〜30日」「31日以上」
データ：「なし」の割合
時期：
地域： 24ヵ国・地域
マーク：
1 メキシコ52.3%
2 ポーランド48.9%
3 チリ46.2%
4 ラトビア36.1%
5 スロバキア35.1%
6 イスラエル32.9%
7 ドイツ31.5%
8 チェコ31.1%
9 アメリカ合衆国29.1%
10 日本 25.8%
11 スロベニア24.6%
12 ベルギー24.0%
13 アイルランド22.1%
14 韓国21.2%
15 イギリス17.6%
16 オーストラリア15.4%
17 スイス14.3%
18 スウェーデン13.3%
19 オーストリア12.1%
20 フランス10.3%
21 フィンランド7.6%
22 ノルウェー6.2%
23 ハンガリー3.9%
24 ニュージーランド1.1%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースのみ。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（14カ国・地域）
資料
ISSP 2007

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数24
回帰式
Y = -2.067390 X +7.279
相関係数（ｒ）-0.533
決定係数（R2）0.284
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数24
回帰式
Y = -92920.391635 X +68070.377
相関係数（ｒ）-0.531
決定係数（R2）0.282
平均余命−男女（歳）
データ数24
回帰式
Y = -10.636674 X +82.948
相関係数（ｒ）-0.522
決定係数（R2）0.272
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数24
回帰式
Y = 0.600606 X +1.463
相関係数（ｒ）0.242
決定係数（R2）0.059
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数24
回帰式
Y = -9.313544 X +15.850
相関係数（ｒ）-0.261
決定係数（R2）0.068