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質問：あなたは、この１年の間に、次のようなことがどのくらいありましたか。−医師に診てもらった
選択肢：「まったくなかった」「ほとんどなかった」「ときどきあった」「よくあった」「かなりよくあった」
データ：「よくあった」「かなりよくあった」の割合
時期：
地域： 25ヵ国・地域
マーク：
1 フランス25.6%
2 イスラエル24.9%
3 チリ24.5%
3 ポルトガル24.5%
5 日本 24.3%
6 ベルギー23.3%
7 ドイツ22.5%
7 韓国22.5%
9 オーストラリア22.3%
10 アメリカ合衆国21.2%
11 スロバキア21.0%
12 ポーランド17.9%
13 スペイン17.3%
14 イタリア17.0%
15 オランダ16.8%
16 トルコ16.6%
17 イギリス16.5%
18 リトアニア16.4%
19 スイス15.7%
20 ノルウェー13.9%
21 フィンランド13.1%
22 スウェーデン12.9%
23 スロベニア11.6%
24 デンマーク10.9%
25 チェコ10.6%

註
わからない・無回答は除く。

データなし（13カ国・地域）
資料
ISSP 2011

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数25
回帰式
Y = -4.775037 X +7.624
相関係数（ｒ）-0.335
決定係数（R2）0.112
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数25
回帰式
Y = -81553.605177 X +59502.225
相関係数（ｒ）-0.178
決定係数（R2）0.032
平均余命−男女（歳）
データ数25
回帰式
Y = 7.414948 X +79.452
相関係数（ｒ）0.143
決定係数（R2）0.020
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数25
回帰式
Y = 0.878886 X +1.406
相関係数（ｒ）0.119
決定係数（R2）0.014
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数25
回帰式
Y = 0.686704 X +12.981
相関係数（ｒ）0.006
決定係数（R2）0.000