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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 ポーランド55.9%
2 ポルトガル45.1%
3 イスラエル43.5%
4 ハンガリー38.1%
5 チェコ37.6%
6 スロベニア36.1%
7 イタリア33.3%
8 アメリカ合衆国32.5%
9 スペイン29.9%
10 ニュージーランド29.5%
11 カナダ28.9%
12 日本 23.6%
13 イギリス22.8%
14 ドイツ21.9%
15 フランス20.0%
16 オランダ19.2%
17 スウェーデン17.2%
18 スイス13.4%
19 ノルウェー11.6%
20 デンマーク10.8%


無職の人・わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 1997

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -2.779880 X +7.658
相関係数(r)-0.636
決定係数(R2)0.404

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -134940.704370 X +86241.024
相関係数(r)-0.761
決定係数(R2)0.579

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -11.214426 X +84.231
相関係数(r)-0.574
決定係数(R2)0.329

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = 0.413322 X +1.470
相関係数(r)0.144
決定係数(R2)0.021

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = -3.251460 X +13.068
相関係数(r)-0.110
決定係数(R2)0.012