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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」の割合
時期:
地域: 27ヵ国・地域
マーク:
1 メキシコ60.8%
2 リトアニア60.2%
3 スロバキア48.5%
4 ポーランド45.1%
5 エストニア44.0%
6 フランス42.3%
7 ラトビア41.3%
8 ハンガリー40.2%
9 アメリカ合衆国38.1%
10 イスラエル36.1%
11 チリ34.4%
12 日本 32.7%
13 チェコ30.9%
14 スロベニア30.4%
15 スペイン29.4%
16 アイスランド28.6%
17 イギリス26.4%
18 ニュージーランド24.9%
19 オーストリア24.8%
20 ベルギー24.3%
21 オーストラリア23.5%
22 ドイツ22.3%
23 デンマーク18.2%
24 フィンランド16.7%
25 スイス16.5%
26 ノルウェー15.7%
27 スウェーデン14.7%


現在働いている人の中の割合。わからない・無回答は除く。

データなし(11カ国・地域)

資料
ISSP 2015

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数27
回帰式
Y = -3.208094 X +7.870
相関係数(r)-0.742
決定係数(R2)0.551

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数27
回帰式
Y = -131830.911415 X +86773.898
相関係数(r)-0.741
決定係数(R2)0.549

平均余命−男女(歳)
データ数27
回帰式
Y = -17.916294 X +85.983
相関係数(r)-0.771
決定係数(R2)0.594

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数27
回帰式
Y = 0.538423 X +1.444
相関係数(r)0.224
決定係数(R2)0.050

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数27
回帰式
Y = 4.497966 X +11.923
相関係数(r)0.124
決定係数(R2)0.015