Tweet
質問:次の2つの意見があります。あなたの考えに近いのはどちらですか。
選択肢:「私の国は、どんなことがあっても、1つの国であり続けるべきだ」「住民が望むなら、一部の地域が独立して別の国になってもよい」
データ:「私の国は、どんなことがあっても、1つの国であり続けるべきだ」の割合
時期:
地域: 17ヵ国・地域
マーク:
1 オーストラリア97.9%
2 ニュージーランド97.1%
3 カナダ96.8%
4 チリ95.7%
5 ポルトガル94.5%
6 フィンランド90.7%
7 日本 90.6%
8 デンマーク89.1%
9 フランス88.9%
10 チェコ87.9%
11 スロバキア86.2%
12 ポーランド85.1%
13 スペイン84.2%
14 スイス83.8%
15 イスラエル83.3%
16 ラトビア75.6%
17 韓国75.1%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(21カ国・地域)

資料
ISSP 2003

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数17
回帰式
Y = 2.416693 X +4.609
相関係数(r)0.265
決定係数(R2)0.070

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数17
回帰式
Y = 46929.054792 X +64.880
相関係数(r)0.154
決定係数(R2)0.024

平均余命−男女(歳)
データ数17
回帰式
Y = 11.012476 X +71.290
相関係数(r)0.285
決定係数(R2)0.081

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数17
回帰式
Y = 0.417807 X +1.187
相関係数(r)0.070
決定係数(R2)0.005

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数17
回帰式
Y = -39.130364 X +47.684
相関係数(r)-0.521
決定係数(R2)0.271