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質問：次のようなことがらについて、あなたはどう思いますか。−所得の高い人は、所得の低い人よりも、教育費を多く払って、よりよい教育を子どもに受けさせられる
選択肢：「正しい」「どちらかといえば、正しい」「どちらともいえない」「どちらかといえば、間違っている」「間違っている」
データ：「正しい」「どちらかといえば正しい」の割合
時期：
地域： 21ヵ国・地域
マーク：
1 イギリス44.9%
2 チリ34.6%
3 オーストラリア33.3%
4 アメリカ合衆国31.6%
5 ニュージーランド31.0%
6 イスラエル28.5%
7 ラトビア28.3%
8 カナダ28.2%
9 ポーランド23.5%
10 ポルトガル21.0%
11 日本 17.9%
12 ノルウェー15.1%
13 スロベニア14.3%
14 スロバキア14.1%
15 ドイツ11.3%
16 スウェーデン11.1%
17 チェコ9.4%
18 スペイン7.6%
19 オーストリア7.3%
20 ハンガリー5.8%
21 フランス5.2%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（17カ国・地域）
資料
ISSP 1999

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数21
回帰式
Y = 0.355983 X +6.658
相関係数（ｒ）0.083
決定係数（R2）0.007
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数21
回帰式
Y = 19177.699563 X +37737.550
相関係数（ｒ）0.111
決定係数（R2）0.012
平均余命−男女（歳）
データ数21
回帰式
Y = 0.515923 X +80.334
相関係数（ｒ）0.022
決定係数（R2）0.000
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数21
回帰式
Y = 0.444485 X +1.509
相関係数（ｒ）0.154
決定係数（R2）0.024
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数21
回帰式
Y = -9.722401 X +14.696
相関係数（ｒ）-0.299
決定係数（R2）0.089