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質問：次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−人の命を救うためなら、動物を医学実験に使ってもよい
選択肢：「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ：「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期：
地域： 22ヵ国・地域
マーク：
1 スペイン76.2%
2 メキシコ71.0%
3 ポルトガル70.0%
4 スロベニア69.5%
5 カナダ68.8%
6 ラトビア68.5%
7 チェコ65.8%
8 デンマーク65.0%
9 ノルウェー64.7%
10 ドイツ64.0%
11 スウェーデン63.7%
12 オーストリア62.3%
13 イスラエル60.2%
14 フィンランド59.4%
15 スイス58.3%
16 アイルランド57.8%
17 アメリカ合衆国56.6%
18 ニュージーランド55.4%
19 オランダ54.7%
20 イギリス51.2%
21 チリ41.4%
22 日本 30.8%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（16カ国・地域）
資料
ISSP 2000

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数22
回帰式
Y = 0.405052 X +6.683
相関係数（ｒ）0.075
決定係数（R2）0.006
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数22
回帰式
Y = -26588.042359 X +65702.051
相関係数（ｒ）-0.111
決定係数（R2）0.012
平均余命−男女（歳）
データ数22
回帰式
Y = -8.226086 X +85.911
相関係数（ｒ）-0.347
決定係数（R2）0.120
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数22
回帰式
Y = 0.154456 X +1.516
相関係数（ｒ）0.047
決定係数（R2）0.002
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数22
回帰式
Y = -0.658887 X +12.595
相関係数（ｒ）-0.017
決定係数（R2）0.000