Tweet
質問:あなたは、次のような意見についてどう思いますか。−自国の政治家の多くは、所得の格差を縮めることなど気にかけていない。
選択肢:「そう思う」「どちらかといえば、そう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえば、そうは思わない」「そうは思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア85.7%
2 スロベニア82.4%
3 イスラエル81.7%
4 フランス80.4%
5 リトアニア76.7%
6 日本 75.6%
7 ドイツ74.9%
8 スイス73.7%
9 オーストラリア73.6%
10 アメリカ合衆国73.5%
11 イギリス73.3%
12 チリ70.8%
13 オーストリア70.5%
14 チェコ70.4%
15 フィンランド69.9%
16 スウェーデン65.8%
17 アイスランド61.0%
18 ニュージーランド56.2%
19 ノルウェー53.7%
20 デンマーク46.0%


わからない・無回答は除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -2.629292 X +8.885
相関係数(r)-0.537
決定係数(R2)0.288

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -94216.515085 X +118316.721
相関係数(r)-0.462
決定係数(R2)0.213

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -3.629397 X +83.909
相関係数(r)-0.159
決定係数(R2)0.025

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = 0.377412 X +1.354
相関係数(r)0.114
決定係数(R2)0.013

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = 5.202648 X +9.392
相関係数(r)0.114
決定係数(R2)0.013