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質問:全体として、あなたは、富む者と貧しい者とのあいだの所得の格差を少なくすることは、政府の責任だと思いますか。それとも、政府の責任ではないと思いますか。
選択肢:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任ではない」「政府の責任ではない」
データ:「政府の責任である」「どちらかといえば政府の責任である」の割合
時期:
地域: 23ヵ国・地域
マーク:
1 ポルトガル93.7%
2 チリ91.0%
3 スロベニア90.8%
4 ポーランド87.7%
5 スペイン86.3%
6 イスラエル85.6%
6 ハンガリー85.6%
8 ラトビア83.3%
9 韓国80.6%
10 アイルランド79.5%
11 フィンランド77.8%
12 フランス77.7%
13 ノルウェー74.1%
14 ドイツ72.2%
15 オランダ71.9%
16 アメリカ合衆国69.3%
17 カナダ67.8%
18 スイス67.7%
19 日本 66.0%
20 オーストラリア60.6%
21 デンマーク55.3%
22 チェコ54.6%
23 ニュージーランド50.2%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(15カ国・地域)

資料
ISSP 2006

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数23
回帰式
Y = -2.547114 X +8.733
相関係数(r)-0.536
決定係数(R2)0.287

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数23
回帰式
Y = -84274.008946 X +111177.889
相関係数(r)-0.427
決定係数(R2)0.182

平均余命−男女(歳)
データ数23
回帰式
Y = -5.014223 X +84.709
相関係数(r)-0.241
決定係数(R2)0.058

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数23
回帰式
Y = -0.003983 X +1.563
相関係数(r)-0.001
決定係数(R2)0.000

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数23
回帰式
Y = 3.348449 X +10.900
相関係数(r)0.086
決定係数(R2)0.007