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質問:次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−収入の多い人と少ない人の所得の格差を縮めるのは政府の責任である
選択肢:「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ:「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期:
地域: 18ヵ国・地域
マーク:
1 スロベニア79.6%
2 ポーランド78.1%
3 スペイン77.3%
4 イスラエル69.7%
5 フランス68.0%
6 ハンガリー66.8%
7 アイルランド65.5%
8 イタリア64.7%
9 チェコ60.3%
10 スイス59.6%
11 ドイツ57.9%
12 ノルウェー56.7%
13 アメリカ合衆国54.0%
14 ラトビア51.3%
15 日本 47.8%
16 カナダ42.9%
17 オーストラリア42.5%
18 ニュージーランド38.0%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(20カ国・地域)

資料
ISSP 1996

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数18
回帰式
Y = -1.130257 X +7.472
相関係数(r)-0.296
決定係数(R2)0.088

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数18
回帰式
Y = -56862.150264 X +83029.459
相関係数(r)-0.278
決定係数(R2)0.077

平均余命−男女(歳)
データ数18
回帰式
Y = -4.611497 X +83.552
相関係数(r)-0.201
決定係数(R2)0.040

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数18
回帰式
Y = 0.373968 X +1.368
相関係数(r)0.129
決定係数(R2)0.017

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数18
回帰式
Y = -4.251081 X +15.241
相関係数(r)-0.131
決定係数(R2)0.017