Tweet
質問:次の5つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。自国の社会はどうあってほしいと思いますか。
タイプAタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ:タイプAの割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア2.6%
1 チリ2.6%
3 チェコ2.1%
4 フランス1.8%
5 アメリカ合衆国1.6%
6 スロベニア1.3%
7 リトアニア1.1%
8 イギリス0.9%
8 スイス0.9%
10 イスラエル0.8%
11 デンマーク0.7%
12 ニュージーランド0.6%
12 日本 0.6%
14 アイスランド0.4%
14 ドイツ0.4%
14 ノルウェー0.4%
17 オーストラリア0.3%
17 オーストリア0.3%
17 スウェーデン0.3%
20 フィンランド0.2%


わからない・無回答は除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -39.904459 X +7.421
相関係数(r)-0.620
決定係数(R2)0.384

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -1505971.549664 X +66605.267
相関係数(r)-0.562
決定係数(R2)0.316

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -115.117904 X +82.485
相関係数(r)-0.384
決定係数(R2)0.147

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = -0.846296 X +1.630
相関係数(r)-0.019
決定係数(R2)0.000

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = -99.486000 X +14.065
相関係数(r)-0.166
決定係数(R2)0.028