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質問：仮に、あなたが不当だと思う法律や有害だと思う法律が、国会で審議されており、それに対して、あなたが何か行動を起こしたとします。その場合に、国会があなたの要求を考慮する可能性はどのくらいあると思いますか。
選択肢：「大いにあると思う」「まああると思う」「あまりないと思う」「まったくないと思う」
データ：「大いにあると思う」「まああると思う」の割合
時期：
地域： 27ヵ国・地域
マーク：
1 メキシコ37.2%
2 韓国34.9%
3 デンマーク29.4%
4 イスラエル27.8%
5 ポーランド24.8%
6 ニュージーランド22.9%
7 チリ20.6%
8 オランダ19.7%
9 カナダ19.6%
10 アメリカ合衆国18.5%
11 スイス18.1%
12 アイルランド17.8%
13 ラトビア17.6%
14 フランス16.5%
15 ベルギー14.8%
16 ポルトガル14.0%
17 オーストリア13.7%
18 オーストラリア12.9%
19 チェコ12.8%
19 フィンランド12.8%
21 スペイン12.1%
22 ノルウェー12.0%
23 スロバキア11.5%
24 スロベニア10.8%
25 ドイツ9.5%
26 ハンガリー8.5%
27 日本 6.9%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースのみ。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（11カ国・地域）
資料
ISSP 2004

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数27
回帰式
Y = -0.355692 X +6.852
相関係数（ｒ）-0.048
決定係数（R2）0.002
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数27
回帰式
Y = -24309.207190 X +50081.559
相関係数（ｒ）-0.077
決定係数（R2）0.006
平均余命−男女（歳）
データ数27
回帰式
Y = -3.883800 X +81.265
相関係数（ｒ）-0.110
決定係数（R2）0.012
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数27
回帰式
Y = 1.097309 X +1.380
相関係数（ｒ）0.248
決定係数（R2）0.062
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数27
回帰式
Y = -6.652901 X +14.470
相関係数（ｒ）-0.107
決定係数（R2）0.011