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質問：どんな国でも異なる社会集団の間では意見が違ったり、対立している場合があります。自国で生まれた人と、外国から移住してきた人の間ではどうなっていると思いますか。
選択肢：「とても強く対立している」「ある程度強く対立している」「あまり強く対立していない」「まったく対立していない」
データ：「とても強く対立している」「ある程度強く対立している」の割合
時期：
地域： 20ヵ国・地域
マーク：
1 イタリア77.2%
2 ドイツ73.1%
3 オーストリア70.4%
4 スウェーデン65.8%
4 チリ65.8%
6 イギリス64.7%
7 アメリカ合衆国64.6%
7 フィンランド64.6%
9 フランス62.8%
10 オーストラリア47.1%
11 ニュージーランド45.9%
12 デンマーク42.6%
13 スイス41.6%
14 スロベニア39.2%
15 ノルウェー38.4%
16 イスラエル33.3%
17 チェコ30.6%
18 日本 29.4%
19 アイスランド25.4%
20 リトアニア23.5%

註
わからない・無回答は除く。

データなし（18カ国・地域）
資料
ISSP 2019

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数20
回帰式
Y = -0.086920 X +7.068
相関係数（ｒ）-0.031
決定係数（R2）0.001
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数20
回帰式
Y = -5793.063074 X +54534.761
相関係数（ｒ）-0.049
決定係数（R2）0.002
平均余命−男女（歳）
データ数20
回帰式
Y = 0.531814 X +81.072
相関係数（ｒ）0.041
決定係数（R2）0.002
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数20
回帰式
Y = -0.524152 X +1.885
相関係数（ｒ）-0.275
決定係数（R2）0.076
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数20
回帰式
Y = -7.720033 X +16.958
相関係数（ｒ）-0.293
決定係数（R2）0.086